一日なんか意識がぼんやりしていて眠い日であった。朝起きて「虎に翼」を見た。そのあと朝ご飯とお昼ご飯を兼ねて食事をとる
「虎に翼」の感想をSNSでわーわーと書き散らしたらエキサイトして疲れたのかまた眠くなった
外に出る予定もないし、まあいーかーとベッドに横になったら3時間ぐらい寝て起きたら夕方に片足突っ込んでるような時間になっていた
と、ここまで書いていたのだかなぜだか急激に具合が悪くなり、座ってられなくなったので横になっていた
座っているときよりは多少楽になったけれどそれでもだるさと寒さがあり、もしかして熱か…？と思って体温計で計ったら35.8度だった
あ～～～と納得して、とりあえず暖房を入れて足元のヒーターをつけて、あっつい黒豆茶を飲んだ
私は平熱が36度後半の体温が高い族の人間である。平熱が平均、低めの人からするとピンとこないかもしれないけれど平熱が高い人間は普通の人ぐらいの体温に下がると体調不良になるのである…
これは私の周囲の平熱高め族の人たちも熱を出すより体温が下がって体調を崩すほうが多いと言っていたので、そういう傾向はあるんじゃないかなーと思ってる。体が楽になったなーと思ってもう一度体温を計ったら普段の平熱に戻っていた
今日は1日曇りで暗くて部屋のなかの気温が上がらないまま夜になったからだろうな…。そもそも気圧も低かったしね
とりあえず体調戻ったようでよかった。人間がなんとなく体調が悪いの、①空腹②水分不足③寝不足あたりも言われがちだけど④体温低下もあると思う
体温って上がったときしか注目されないからね。ほんと季節の変わり目もあって、最高気温は初夏なのに最低気温は冬だから気をつけてこ