大晦日。まさかの足の小指の爪が剥がれるという事件発生
いや、実際そこまで大きな事件ではないのだけど。明るいうちにお風呂に入っちゃおと思って、浴室であれこれしていたらなんか小指に違和感があって。ん?と思って見たら爪の間に隙間が。ちょっと触れると爪ががゆるゆるかぱかぱする。スニーカーの底が剥がれかけてるみたいな感じ。痛みも出血もない。ちょっとつつくとぐらぐら。おそらくそのうちタイツやらソックスやらに引っかかって取れるだろうなと思ったので、そのままえいやっと引っ張ったらぽろんと取れた。どうやら、下に新しい爪がすでに生えているっぽい。え、歯?私の足の爪は歯なのか?いや、ちょっと意味がわからないですが…
調べてみたら足の小指の爪はけっこう剥がれる人が多く、理由はどこかにぶつけたり靴で圧迫されやすいところだからだそう。知らんうちにぶつけたりしてたんか…ありえるな…ありえるんかい
でも生え変わり?があるってことはそこまで深刻なものでもないらしいので安心した。いまも痛みとかないし。ただボルドーのペディキュアが左足の指のところだけなくなってしまって、非常にまぬけになっている…
まあ、たふん2023年のあれこれを左足の小指の爪が持っていってくれたんでしょう、そう思っておこう
はー、2023年特にがんばらなかった。2024年も引き続きがんばらないようにがんばろー