くだけた感じで「da メーデー」すなわち駄目ディ、というダジャレを思いつきましたが口にしませんでした。正解だと思います。
物体の背後が視認できる状態を「透けとるん」と表現したくなるときもありますが、四半世紀以上前の出版物に「古いギャグ」と書かれていたフレーズでもあり、慎重に扱うことが望ましいアイデアだろうと存じます。
あとスケルトンは必ずしも「透明」を意味するものではありませんね。あぶないところでした。
おおむねそのようなことを考えているうちに日が暮れていました。
おだやかな朔日です。すてきな一ヶ月でありますように。