大司教が刺殺されて青年が逮捕された。担当弁護士のマーティンはやがて恐ろしい「真実」を知る、という話。 開始10分くらいでなんとなくオチの予想がついた(サスペンスマニア)。「39」って映画を思い出したりなど。 最後まで揺さぶってくるのは良かったなあ!なんといってもエドワード・ノートンの演技がすごかった。あんなに目つき変えられるもんなのか。2024映画映画-さ洋画あんころもち映画をよく見ます。ここにはあちらこちらで書き散らした感想をまとめて収納。