自己肯定感は親からのギフトだと思っているので、ギフト貰い損ねた人が自己肯定感を高めるのは難しいいよな〜と思いつつついつい頼ってしまう「自己肯定感の高め方」
自己肯定感っていうのは「自分アゲ↑↑」というわけではなく、ありのままの自分でもいいんだって自分を受け入れることらしいんだけれど、まあいまだに「いいわけないだるぉおおお自分!」みたいな気持ちになる。
こないだ読んだ本に「まずは鏡に向かう想像をしてみましょう、そして鏡の向こうの自分をハグしてみましょう」って書かれていて思わず「自分とハグ?いやだけども???」と思ってしまった。
しかし自己肯定感低いままそれなりの年齢を重ねるともう諦めるというか、「自己肯定感高めるの向いてなかったね、残念」となるので歳を重ねるのもいいものだよね。
多分自己肯定感低い人のうちの何割かは歳を重ねてある程度全部どうでもよくなってなんとかなっている(あるいは生きやすくなった)という人もいるのではないだろうか。ピースピース✌️