今わたしはパートナーのご厚意もあり、原稿合宿と称してホテルに泊まっています(家にいると犬ちゃんのことでかかりきりになるので...)。
最近見た漫画で「暮らすように泊まる」とか、ホテルでちょっと上品ないつもと違う暮らし、いつもと違う場所、みたいなそういうのが描かれていて、憧れていたわけですよ。
そんで蓋を開けてみたら自分は朝からコンビニで買ったご飯のパックに塩辛のっけて食べているわけでさ
理想の暮らしなんてのは、人間が変わらないと永遠に実現できないもんなんだな。いい学びがありました。
一方で自分はどこに行っても自分なんだなということがわかって良かったです。
自分への信頼の揺るぎなさは、ある種の自己肯定感なのかもしれない。
原稿頑張ります