好きな声優さんが言っている言葉。
何か、凄く自分の中にしっくりきて、常に胸の奥にある。
Twitterを目的を持って使うと心掛けて、たまにツイートしたりして、反応を気にしてしまうのは寂しいからだなって、ちょっと最近ようやく理解した(遅い)ああ、上手くいってないんだな～とか、話聞いて欲しいんだな～とか、息詰まってるな～と感じるようになってきた。
ちょこっとだけ、不調の原因が分かってきました。まぁ、平たく言うと『友人がいないor少ない』。正確には『信用出来る人いない』になるかもしれない。その事実から目を背けていたけど、チクチクと降り積もってしまって、身体にまで出てきたんだから、相当だよなって……
一人で何でもやってしまう事にも色々事情がある。話せば長いから割愛する。でも、それはそれで自分の力になるから、少しずつ受け入れていくしかない。しかし、そこに何を勘違いしてるのか、本当に変な方々が近寄ってくるから、より拍車をかける要因になる訳。
友人はいるにはいるが、頻繁に連絡取れないし、私が知りたい専門分野の人じゃないから話しても手間をかけるだけかもな～時間取らせるだけかもしれないから、もう一人で黙々と作業してる。(仲のいいフォロワーさんには本当に申し訳ない。あとは時期的にバタバタするし、向こうの方が大変だから自粛してる;;)
頼れよ！じゃなくて、頼れる人が本当にいない。その仲のいい方々以外の方々は、本当に自分の利益のみ。自分だけの世界。狭い世界で、他人に良い顔したい人たちばかり。何処に頼る要素があるよ。そーゆー人たちが一番関わりたくない部類の人だからさ(真顔)
だから離れたのに、それで心寂しいとか色々矛盾してるな～自分の心が;;でも、それを否定はせず、ああ寂しいんだなって受け止めたら、少しは楽になった。
てか、友人って無理に作るもんじゃないよな。そーゆーのって自然と出来るもんだし、やっぱり『繋がりたい』の先にある、深い話まで出来るかどうかの分岐点までに辿り着く人と出会い、関係を維持したいかしたくないかに行くまでは、自分で動くしかない。ん～ムズい話になってきた。感情って難しいよな～まぁ、無理矢理答えを出さなくても、スッとなる時はなるから、頭の片隅に置いておこう。
つい最近、ようやく原稿中の表紙の線画をし始めた。やっとね(^_^;)いつまでも、手をつけないって訳にもいかないし、そろそろ良いかなとも思って……それに集中しょうかなって思い、少しずつやってます！
認めて欲しい訳でも、見てみて！とオープンに言う訳でもない。ちゃんとやってますよ！とアピール出来るほど器用じゃない。でも、見てくれる人は見てくれるから、まだまだ辛いけど、ちょっとずつ。