続きものが、山場を向かえて、おお!と一人盛り上がりながら毎日書いてる。小説は進んでるが、絵が中々進まなくてね;;表紙の塗りが本当に亀さん(^_^;)元々、得意ではなくて、それを苦手に終わらせたくなくて、ゆっくりだが納得出来る塗り方を出来るようにまでなったから、ずっと塗りとか絵を描いてると飽きるのよ(え)いや、本当に……文章ばかりも飽きるから、気分転換に絵をやったりしたりしてるから、ある意味バランス良いのかなって。ただ、どっちか一本でやってる方からしたらスローだろうなとは思ってる。元々、マイペースだからね、その辺は自覚してるから焦るとかはないかな?締め切りは自分で設定してるから、イベントに間に合わないぃぃぃとかは無くなったから限りなく直してしまうのが、どうかな~と。
それだけ拘りのものが作れるのは個人的には好きだし嬉しいからいいんだけどね!!
で、秋口に、もう一冊出したいな~って考えてるのがあって……それを推し誕生日に出したくて……
再録+書き下ろしのオリジナル詩集なんだけど……推しが詩人で、恋人の為に詠んだ詩を一冊にしてプレゼントすると言う濃い設定付きで発行しょうと考えてましてね(^_^;)今までとは違う装丁にしたいなと考えてて、これやった人いるのかな?みたいな事も考えていたりする。あと、詩集なんで詩だけにした方が読みやすくていいかな~でも、挿し絵あった方がいいかな~とか、発行予定の半年以上前になり、詰める要素が増えて地味に悩んでる。
前ジャンルにいた時に再録本を何冊か出したんだが、当時は挿し絵とかなしに普通に小説だけを流し込んで、手直ししたり書き下ろしを一編入れたりと、今よりもシンプルに作っていた。絵が、そこそこ描けるようになってから、絵を入れるか無しにするか迷うようになった。それは作者さんによって違うし、どう魅せたいかで変わってくる。
まだ言えないけど、あまりしないような事を仕掛けてるから、迷うのも頷ける。正解がないから不安なんだろうなって。世に出てる本を参考にするものいいけど、自分が『どう作りたいか、どう表現して、何を伝えたいか』を自分で見出ださないと、後悔する。何か周りに似たような感じなのをやってる人がいるから、少し引きずってると言うか無意識に比べてしまっているのかもしれない。
『人は人、私は私』でいいんだけどね~動くなら、早めにして製作期間の検討をつけないとなって。続きものを先に出して(予定では6月か7月)、詩集を10月に出したかったんだが、続きものの進捗が(特に絵パートが)微妙になってきたから、逆にした方がいいのかもな~とも、迷い中。迷いが多いがっ!!!!!(´Д`)