昨日noteに「朝活チャレンジのその後の記録」というタイトルの記事を書いた。
12月から早起きを目標に試行錯誤をしていて、その現在の状況をまとめたものだ。
記事を書いていく中で、今後の理想の起床と就寝時間が次のようになった。
起床:5時
就寝:21時30分 ※消灯時間
睡眠時間:7時間30分
またこんな風にも書いている。
これまでの人生で一番早く起きていた時期でも5時はまだ眠っていたので、5時に起床するとどんな朝の時間が過ごせるのかワクワクします。
昨日はこのnoteの記事を書いた後、せっかくだから翌朝5時に起きてみようと思い立った。
そのために直ぐに布団に入ったまではよかったのだけど、なんとそのまま眠れなくなってしまった。
5時に起きるとどんな風に朝の時間が過ごせるだろうと考えると、起きるのが楽しみで、ワクワクして、きっと楽しみにしすぎたのだと思う。
やっと眠りにつけたと思ったら、今度は夜中に目が覚めた。
なかなかに長い夜を過ごした結果、翌朝は5時の起床はできなかった。
まるで子どものようだと思う。
翌日のイベントを楽しみにするあまり、なかなか眠りにつけなかった昔の自分を思い出す。
せっかくだからやってみようと行動に移そうとしたのだから、それで十分かもしれない。楽しみにしすぎて眠れないなんて、大人になるとなかなかない。
こんな小さなきっかけで、子供心を思い出せるのならそれはそれでよいかもしれないと寝不足の中で思う。