ここにほうじ茶の話を書くのは3回目。相変わらずほうじ茶にはまっている。
いつもは週末の15時のお茶に飲むことが多いけど、この3日間は夜のお供になっている。夜ご飯を食べて、お風呂に入り、後は寝るだけとなったらお湯を沸かしてほうじ茶を淹れる。ほうじ茶をのんびりと飲みながら、noteの記事を読んだり、少し勉強をしたりしている。緑茶よりもやわらかな口当たりで、心も落ち着く気がしている。
夜のルーティンにも慣れてきて、夜にも少しまとまった時間をとれる日が増えてきた。要はご飯を作る、食べる、お皿を洗う、お風呂に入る、髪を乾かすまでをいかに途中でのんびりしすぎることなくこなせるかなのだ。それが上手くいけば、寝る前のゆっくりとした時間をとることができる。
さて、今から何をしようか。寝る前のひと時を楽しみたい。