今朝は気持ちよく起きられたので、今後のために何が良かったのか書き留めておく。
良かったのは、前日の夜にあきらめて寝る気持ちになったことだと思う。
少し遅めに帰宅したのもあって、いつもよりも自由時間が少なかった。
取り返すために、少し遅くまで起きていたいところだったけれど、早く起きるために寝ようという気持ちになれた。
この一種のあきらめと明日への期待が良かったのかなと思う。
早く起きるためには、早く寝ないといけないのだ。
起きて何をするかというと、朝のルーティンとして、PCを立ち上げて日記を書いたり、この記事を書いたりしている。それが終わったら勉強を少し。
たぶん起きるよりも早く寝る方が難しい。早く寝ないと早くは起きられない。
早く寝ても眠れなかったりするし、そう思うとどうせならもっと作業をしていたかったりもする。
そこを切り上げて、寝る支度をすること。
ここが自然とできると、朝も起きられるのではないか。