ひさしぶりにカッターマットを引っ張り出して、端切れのスチレンボードを使って値札を作った。
レイアウトの中でも値札は人が必ず見るところだし、作品より手前に出るからキチンと作るべきなのか?と考えたけど、この「〜するべき」という完璧主義的思考を取り除きたいと常々思っているので、思考に抗って逆にものすごく適当(でも最低限許容できるクオリティ)で作った。
あとは在庫チェックしたり、シーリングスタンプしたりレイアウト決定したり、色紙イラスト完成させるために水彩絵の具の練習など細々したことをした。
そしてなんか寒いなぁ、寒いというか寒気かなぁ?と思って熱を測ったら思ったより熱があったのであたたかくして寝た。