[ストーリー]
ゴッホの死から二年後、彼の生前の部屋から弟テオに宛てた手紙が出てくる。友人だった郵便配達夫のルーランは、息子アルマンに手紙を託しテオに届けるよう頼む。
アルマンは、気が進まないなか、テオに会いにパリへ向かう。しかし、テオもゴッホの死から半年後に亡くなっていると知り、目的が宙に浮いてしまう。アルマンは、テオのことを教えてくれた画材屋のタンギー爺さんの勧めで、ゴッホが生前懇意にしていたガシェ医師を訪ねる。
配信で視聴。
公開当時話題になっていたのですが、見てなかった。
今回吹替版で見ました。
ゴッホの絵が……動いていた。
実写映画を撮ってから油絵でアニメ化しただけあって、非常に精巧……というか生々しい。「ガシェ医師の肖像」のあたりなんか、ちょっと違和感覚えるほど。
脳が絵と認識しないというか。不思議体験。
一緒に見ていた高校生が、口の動きがアニメと違うからでは?と言っていましたが。なるほど。そうかも。
ゴッホの死が果たして自死だったのかという謎に迫るミステリーです。
なかなか面白かった。
あの絵とあの絵がこんなふうに繋がっている!と、いわば二次創作のような楽しみ方ができました。