完全に朝を迎えてからカーテンを閉めた。俺の責任だ。(そうだね)
目を癒し喉を潤し身体を休ませ脳を整理する就寝に関する睡眠を含むルーティンをぶち壊して、赤の他人の呟きとかいうどうでも良いものをかき込むために一種のゾーンに入って、削った分は元に戻らない彫刻と同様の人生の時を浪費する。
単に睡眠不足は死に直結するし、スマホ依存は魂(精神性)の死に直結するというのもある。
これは情報のODだ。
血の出ない自傷だ。
これが精神疾患なら薬が必要かもしれない、と初めて思った。
事実「自分を律すれば良いだけ」「ちゃんと律することだってできる」と思っておきながら、もう何度も何度も同じ過ちを犯してはその度にその度合が悪化している。
あまり自分が反省しているようには思えない。
これは一連の行動に対する敗北宣言だ……
あ、今初めて気づいたけどこれって誰か(と言いつつ特定の身内)に相談した方が良いことなのかな。
この事態あるいは感情や思考をすぐ近くにいる生身の人に共有する発想がなかった。
起きていれば明日の到来が遅くなるという思考が一つの持論として常に頭の片隅にある、というのもあってか、何か大きな用事(ex:遠出、会議出席、教習、指導、友人と会う、など基本パフォーマンスの低下や欠席で他者に迷惑をかけるもの)を控えた夜に、狙っているかのような高確率で愚行をキめるのがもう本当に社会人適性が壊滅的で笑う。
いや笑えないし笑っていないが。
目も頭もギンギンに冴えている。
数時間前にまだノートを見ていた時に訪れてきた睡魔は、もう完全に自宅に帰ったらしい。そりゃ朝だからさ。脳が昼間だと勘違いしているよ。
喉を痛めているのに。お前が散々馬鹿にしてきたどんな脳なしよりも馬鹿だぞ。
(注:誤字なし)