今月読んだ本は乙一の箱庭図書館
ネタバレを含むのでこの本を読みたい方/読んでる方は、この投稿をSKIP!SKIP!
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面白かった。
この本は6つの短編が集まった短編集なのだが、不思議なことに終盤の2つの物語は既視感があった。パクリや云々じゃなくて、昔読んだ覚えがあるのだ。どちらかというと「この文見たことある」 と言うより、「この情景想像したことある」と言った感覚。中3の受験期~高一の夏くらいに小説ブームが自分の中で巻き起こり、乙一のZOOシリーズを読んでたりしたからまあこれも読んでただけだろうが、だとしても少し変。 この感覚、少し変。
最近中身を見ずに買った時「これ読んだことあるかも」と恐れたが少し読んで「そんなことないじゃーん」と安堵を覚えた。が これだからまあ どうでもいいか。 では感想に戻ろう。続きは後で書く ここまでを4/20に書いていました。
ここからなんと5/20 内容は覚えているけど毎月これやるのは面倒だしそもそも俺が楽しかったら良いじゃん!と思ったのでナシに。 あ!!!!だけど書きたい時は書く!のでよろしくってお話でした。