
突然の寝返りをキメた同人誌即売会で頒布した私の個人誌は小説本だったのですが、4本の短編を収録したので隙間埋めにちょっとした読み物ページを作って入れ込んでいました。

こういうの。簡素。これを小説の隙間に挟んだんですよ。読んだ友人からは「昔の同人誌って感じがしてすごくいい」と褒めて(?)もらいました。思えばこのあたりからすでに映画についてしょーもないことをいっぱい調べたい欲がはみ出しはじめている。
はじめは入れる予定がなかった
プレゼン合同誌は中綴じなので、ページ数管理は無線綴じよりシビアです。一つコンテンツを増やすとそれだけで台割のみならず面つけが狂う。見開き一つにコンテンツ一つという割り振りを基本としており、ミッチミチにコンテンツを詰めていたので隙間ページはないだろうというのが当初の予想でした。が、予定は変わるもの。読みやすさのためにページ数を増やして余裕を作っていると、半端に浮くページが出てきました。ここでまたしてもヨイさんとっさのひらめき。
「アトさんの一冊めに入ってたトリビアを入れましょう」
ちなみにこのトリビアは私の個人再録本に入れるつもりでヨイさんが作り直してくださっていました。貴重だからラフをご覧に入れましょう。こういうメイキングブログの楽しみって下書きとかラフですもんね。オタクがみんな(主語デカ)大好きなラフ!

うーん可愛い。ここからどうなったのかは本を見てのお楽しみです!
それはそれとしてなんでこんなもん調べたんだよ
いやだって、知りたくないです? 主人公の年齢。
2025年封切のスーパーマンなんかオープニングで主人公が30歳って教えてくれるのに、こっちはお誕生日どころか何歳なのかもあやふやなんですよ。別に何歳でもいいっちゃいいんですけど、明らかにコミック版よりググッと若そうじゃないですか!

私が描いたコミック版クレイヴン。ヨイさんからは「なぜだろうクイーンのライブ会場に来たような気持ちになった」というお褒めの言葉をいただきました。これが三十路だったらそれはそれで驚く顔をしているクレイヴンです。
弟ディミトリを演じたフレッド・ヘッキンジャーはアーロン・テイラー=ジョンソンより十歳若いんですが、子役の年齢差はそこまで大きいようにも見えないし、母が違うなら同い年であってもおかしくはない。実際のところどうなんだ!
という気持ちが抑えきれず、ヒントをかき集めて仮説を立ててみたのでした。私はこのジャンルではだいたいこういうしょーもないことが気になってしかたなくなり、調べても結論が出ないことにしょんぼりしつつ仮説をwebに投げています。
明日は、本に収録するもう一つの小ネタについて。こっちもすごく地味な作業をしたので聞いてやってください。
無料配信中!上ではセルゲイの年齢って32歳くらい?と言っていますが、実際のところ34歳なんじゃないか、と考えています。根拠は劇中に出てくるパスポート。セルゲイはパスポートを二冊持っています。一冊はEU、もう一冊がどこのものなのか探してみよう!