最近、小説を書いたり課題をやったりするなかで日記を書くことから遠ざかっており、日記があったころの生活の仕方を、日記とわたしとのかかわり方をすっかり忘れてしまった。
昨日は朝からだいぶ精神が腐っている感じがあり、実際にお腹もちょっと痛かった。夕方に友達と会っているときなんかには、「めっちゃ最近元気だよ~」なんて言えていたのだが、どっちがほんとうのわたしだろうか? 少なくとも、これを書いている翌日(5/1)は「自分、疲れているナァ」と思っている。
やっぱり色んな人に会うからなのか。自分で決められることの幅は少なくなるし、忙しいと、ひとりの時間に何をするかが変わってくる。読書やじっくり自分を振り返ることよりも、ただ休息したり、何も考えないような娯楽(わたしの場合mリーグを見たりYouTubeを見たりすること)を享受したりになっていく。これ、三宅さんの「なぜ働いていると…」の問題なのでは…!? いまから、社会に出るのがこわい。