はい、来ましたよアカウント消したい期が。
昼ごろまでは元気にアカウント運用してたはずなのにな。おかしいな。
不浄前だから、というのもあるかもしらん。
ああ、消したい、見られたくない。単に動かさなければいい話なんだけど、なんかもうアカウントが存在してるのが嫌。
何かきっかけがあるとかじゃないんだよね、こういうのは。
寝て起きたらとか、絵を描いてて、ふと集中が切れて意識が戻ってきた瞬間とか。ほんとうにいつの間にか躁と鬱のスイッチが切り替わっている。
あんなに頑張ろうと思えていたのに、ふと気づいたら自己肯定感が地の底まで落ちている。いや自己肯定感は元からないか。カスだけど頑張ろう、という前向きな気持ちがカスだから誰も見ないでくれ、にひっくり返る。
自分でだって嫌なんだよねこんな気持ちは。人に困惑と迷惑を振りまくだけでなんの得にもならないのに。
好意も楽しい気持ちもぜんぶそっくり反転する。なのに嫌なものは嫌なまま。真っ暗で悲しくて恥ずかしくて申し訳ない気持ちだけがずっと頭を支配する。あとはなんだってこんなにうまく行かないんだ、という怒り。
私だっていつも元気で明るいセイデリさんでいたいんだわ、ふざけるなよ。
こうやって一人で壁に向かって喚き散らしているだけならいざ知らず、ツイッターでたくさんの人が見ている中不快をばら撒くわけにもいかんので。かと言って元気にツイートする気分でもないし、鍵かけてしばらく触らんとこうかな、の気持ち。