幸せになりたいと思っているけれど、今が不幸と言いたいわけではない。今もだいぶ幸せだと思う。だけど、もっと幸せになりたい。
人から「幸せになりたいから〇〇歳までに文学とかから足を洗いたい」って話を聞いて、昨晩から今朝にかけて幸せについて考えていた。文学たちをやると幸せになれないってことか?と思ってずっともやもやして、また別の人にお電話をかけて質問したりしていた。
一晩経ってもまだ結論はでていないが、やりたいこと全部やって言いたいこと全部言ってやろうと思った。多分、そうしないとちゃんと死ねない。ちゃんと生きてちゃんと死にたい。
お友達に「創作と不幸や不安たちはそんなに近しいものではないよ、創作の意欲とか原動力はそれだけではないよ」と言ってもらったことに救われた。そう思っていたいと思ったので、そう思うことにした。多分あってると思うし、もし違っていてもこういうのは信じたもん勝ちだ。
わたしは今、独り言をだらだらと垂れ流しているだけだが、近い未来、なにか作品と呼べるものに昇華してものが言えるようになりたい。そのためにカルチャーをたくさん摂取して、気になった人については調べてっていう作業をしようと思った。
仮に幸せになれなくても(幸せは他人が決めるものではなく自分が幸せと思えば幸せだという前提は置いておいて)楽しく過ごしたい。楽しく過ごせたらわたしは幸せ。好きなものを好きなだけ大切にして、その大切なものたちを抱え切ってみせる。
結局、わたしが好きなように生きたらいいよ。それだけだよ。好きな方に行きなよ。わたしはついていくよ。
(勝手に会話を記事にしてしまったよ、お友達たちごめんね〜わたしにとっての幸せについて考えるきっかけになって嬉しかった、ありがとう)
朝から元気な文章書いてしまったな。みなさま、良い1日を。