20241124

先日のプログラミングごっこの音声を深夜に配信した。音が残っているとほどほどに復習になるので便利っぽい。

午後、遠方から遊びにきてくれた、というか旅の途中に寄ってくれた専門同期と合流して紅葉の名所?へ…

ケーブルカーで山に登って、天空から街や海や島を新鮮に眺めた。地元が近い友人だから、山は見慣れてるけど、向こう側が街なのがおもろいね〜と話した。空気がおいしい気がした。スゥー

標高の高いところから紅く色づき始めた木々や遠くにみえる街を撮った風景写真

豚汁と味噌だれ団子と甘酒などを飲み食いして、神社周辺のライトアップをみて、トイレの列に並んで、ケーブルカーの列に並んで、完全に大晦日〜正月だった。

首都圏の観光地に行き慣れていないのだけど、おいでおいでと広告を打ちまくるなら、混雑状況の発信はこまめにするべきだと思う。夕方になっても満員でのぼってくるケーブルカーの客や、それに乗るための切符を買う列に並ぶ人をみながら、ここから乗るまで1時間半、上にあがってもおりるのに1時間以上待つぞ…運行間隔が縮まることはないのだし、上がった人数は下ろさなくてはいけないのだから、イベントの終わり頃の時間だからといって関係ないぞ…むしろもっと混むぞ…おさなごたち、大丈夫…?とかなり気を揉みながら下山。わたしの心配を和らげるために、周りに聞こえるであろうくらいの声量で、待ち時間すごかったね〜あそこの先の行列やばかったね〜などと喋りながら歩くことになった。あのひとたちはそんなことわかってるのかもしれない。イヤな先行客だ。楽しいおでかけでもこんなふうに嫌なことや心配事のほうを考えがち。あんまり良くないやつだわと思いつつ、出力の仕方を変えるだけでええんやろなとも思う。

観光地運営とは関係ないけど、山からおりる最後の最後、職員さんの対応でめちゃむかつき案件が発生して、悪い口が止まらなくなってしまった。自分が家の外であんなに怒ることはそうそうないので、人間のどういう振る舞いが嫌いなのかがよくわかった。大声や荒々しい言動で他人をどうにかしようと思っているやつ!!!!やめてね🫷非言語要素はイイ話のなかで肯定的に語られることが多いが、言語刺激が最低限成立してないとむずかしい。わかりにくいのいや。読み取れません。ほんとに、わなわなしたんだよな〜。自分も気をつけるぞ。たぶん家のなかでやっている。

外で喧嘩を売られたら買ってしまいたいときがある。その舌打ち、たぶん男性相手にはせんのやろうなあ?おらおら、女相手だと思ってなめたことしてんじゃねえぞ、という気持ちにどうしてもなる。わたしの友達に怖い思いをさせるの許せんすぎる。でも自分が応戦することで状況的にもっと怖い感じにしてしまうのよくなかった。自分より若いひとになだめられるの恥ずかしい。あ〜やだやだやだ。

その後、居酒屋で軽く食べて自宅に帰って、みんなでYouTubeみたりしてから順番にお風呂入って寝た。たのしかったね。遊びにきてくれたおかげで家がちょっと綺麗になったね。もっと夜更かししたかった。仕事行きたく無さすぎた!