もういくつねると新NISA

なまえ考え中
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繰り返し同じこと悩んでも時間がもったないのでこういう殴り書きメモにもこの場を使おう。長期的に自分の心身状態を考慮・配慮したライフスタイルをいつでも選択できるようにしていきたい(というかそうじゃないと生きていきにくい)ので、資産運用について見通しをたてるのは国試勉強と同等に重要。

勉強の合間に来年からの投資戦略を考えてるんですけど、とにかく申告不要のシンプル投資にしたくて雑所得絶対発生させないマンをやるとしたら何が正解か難しい。雑所得発生が前提になる貸株は今後もう絶対やりません。ドル建てETFは永久ドル保有〜と思ってたけど人生の最期まで国内で暮らすとしてドル資産がどれだけ役に立つか?自分の生活でドルをドルのまま使いやすい時代が果たしてやってくるのか?

出口を円転で考えてる人は為替差損益の管理はどうしてるんだろう?今年みたいな年は特に、雑所得をあんまり認識せずに売買してるひとは自覚ないままめちゃ脱税してそうじゃないですか?自分には正確な管理・申告が絶対無理なので、新NISAと新生活が始まるタイミングでドル建てを手仕舞いしたほうがいいかなー。

来年からの給与水準(残念ながら過去最安の年収予想)でつみたて3.3→5に増額してやっていけるのなら、つみたて年間60万を15年想定(おおよそ50歳まで)の900万をつみたて枠に使って残りの900万を成長投資枠に、というイメージ。成長投資枠を高配当メインに使いたいけど、買い時ではないだろうし予算もないし焦る必要はない。いったんつみたて5万に増額でいいか?

今持ってる国内個別株を売却するタイミングがきたら、そのお金を成長投資枠活用への備えとして、いつ暴落がきても対応できるようにしておく。これが正解?焦ってETF集めていく必要はないか、でもせっかくの非課税枠、100万分くらいは最初から使ってみておきたい気がしなくもない!なぜなら何もしないのはつまらないから!

そもそも「今持ってる国内個別株を売却するタイミング」がいつくるの?本当にくるの?っていう問題もある。皮算用(^o^)?

とにかく今持ってる米国ETFの扱いに悩んでおります。多少の税効率の違いとかはどうでもいいんで、はやくシンプルにしたいな。口座も1つにまとめてさ。

書き殴ってたらドル建て資産を全部終わらせたくなってきた!わたしに為替差損益の管理は絶対に無理!今夜取引して終わらせます。

(追記)と思ったけど、今夜の取引だと受け渡し日がどっちになるんか確証が持てないので明日の夜にしようかな。2024年の受け渡しにしておきたい。為替がややこしくならない数日内には円転して、住信SBIの目的別口座をたてて保管しておきましょう。