予告:私に「髪を◯◯◯◯ほうが可愛いよ」という男は信じない

あゆみ
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 今日は美容院に行ってきた。

 私の担当はオタ活に理解のある美容師さんで、「来週推しの舞台があるんです」と言うと、「じゃあその日に一番いい色になるようにインナーカラーを調節しますね!」と言ってくれた。

 来週見に行く舞台の推しカラーは赤みの強いオレンジ。普通の生活をするのにも、アクセントとしてちょうどいい色だ。

 美容院に関連する話として、ダメ男ホイホイな私が発見した、信用ならない男の基準がある。本当は今すぐ語りたいのだが、寝る前の液晶を閉じる時間があと7分まで迫っているので、これは明日話すことにしよう。