食事について

azanz
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お久しぶりの日記。私の飽き性な性格が出てしまった〜ナハハ!特に書くことも無いので通話で話して面白かったことを紹介する。

私は食事をすることは当たり前というか習慣というか…生理現象(?)みたいな感じだった。自然とお腹が減って「あ〜腹減った」ぐらいにしか思えない。「義務」など考えたこともなかった。

あと私は1人の食事もみんなで食事もどっちも好きな方である。1人で食べる時は「美味しい」という気持ちで味わうことが出来るし、みんなで食べる、集団での食事は上に書いた発言のように会話も出来て「美味しい」という気持ちで食事が出来るプラス自然と楽しいと思えるからだ。

また、私の「満腹」の定義について。たまに「満腹の状態は嫌」という意見は聞くがあんまりピンと来なかった。分かるようで分からないような。理由を聞いてみると大体の人は「苦しくなるから」という意見。私もその状態によくって言うか毎回なるから気持ちは分かる。でも私は何か違和感があった。私はそれを「満腹」ではなく「食べ過ぎ」だと捉えてしまうのだ。私にとって「満腹」はお腹いっぱいと気持ちも満たされている、満足の状態に近い。説明が本当に難しい…。確かに「食べ過ぎ」は本当に嫌なんだけど「満腹」で嫌になったことはないから面白いなと思った。でもあんまり自信ない。私の考えは間違っているかも😂

これがSiってやつですか…?それぞれみんな考えを持っていて良い。色んな人と意見交換したいな〜

@azanz
自由きままに