・朝おきて、寝ぼけたまま、ラジオを録るのいいなあと昨日気づいたんだけど、今日は仕上げてしまわなければいけないので、時間帯については再考
・「しずかなインターネット」、いつ書くのがいいのかなーと思いながらとりあえずひらいてみる。「朝、書いて、夜寝る前に足したいことがあるなら足す」がちょっと試してみたいこと
・一昨日、ケアスナの真っ最中に「義母が救急搬送」の一報が入る。昼夜とおし営業日に限って! 義父の救急搬送は3回経験。義母は初めて。施設からの救急搬送なので、職員さんが付き添ってくれているけれど、支払いその他手続きのため、家族も駆けつける必要がある。夫が向かってくれた。初めて、義父が救急搬送されたとき、夫はけっこう貴重な会食の最中で乾杯が終わったところで抜けて、来てくれた。その後話し合って、とりあえず駆けつけられる状況なら駆けつけるけど、よんどころない事情で「あとから合流」になっても、それについてお互いを責めないようにしようね、なんて話をしたのを思い出した。「スナック閉めて、来られない?」と聞かれたらけっこうつらかったと思う(聞かれてない)。そして義母は検査異常なし、元気を取り戻してのご帰還。夫によると病院到着まであと100メートルというところで、その連絡が入ったらしい。関係者みんなで半笑いで「眠かったんですかねぇ」の顛末。
・義母の緊急搬送を受けて、ケアスナで話した、病院の会計の話、近々noteに書こうと思う。
・ライターの仕事って「書く」だけじゃない。山のように、雑多な仕事があって、それは「編集」もまるっと請け負ったりするからかもしれないけど、すげえ広がりあるんだなーと、スタートアップのメディアチームに加わってみて思う。「コミュニケーションよろず引き受けます」に近い。
・朝のラジオ体操のように、しずかなインターネットをひらく。
・今日のモードは「森」