男性性と女性性の統合。
私は私を愛してあげる必要がある。
私の傷ついた部分を自ら癒す。
本の受け売りではあるが、納得している。
人からの愛を求めているうちは不完全で
私は私だけで存在することができる。
あるいはずっと不完全なまま。
だけどきっと私が自分を愛することができたら、より人から愛されるのだろうなと思う。
勘だけど。でもそういうもんじゃないかな。
私はすでに自分を大切にしはじめている。
外に心をかき乱されるフェーズを過ぎていく。
私は私でいるだけでいい。
自分の願いに「烏滸がましい」と言うのはやめて
私がまず承認してあげる。
外に出すかどうかは私の中の男性性が判断する。
女性らしさと男性らしさは共存できるらしい。
近づいてる気はする。もっともっと深めたい。