いろいろ思い出したので書く。当時と言ってること変わってるかも。
大学行く前にデザフェスに出展したとき。
作ったものに対して、通りすがりの人から、何の目的で?とか何がしたいの?とか、作ったものそのものよりプロセスとか作る手前のことや今後を聞かれることが多かった。
その質問たちにうまく答えられなかったんだけど、答えられないことが答えだったぽい(?)
個人の創作活動については、妙なこじつけはせず自分の好きなものを作りたいが理由になってて良いし、むしろ原点はそこじゃんね。
大学に行っていろいろ知識を詰めた結果、ちょっと身動き取りにくくなった感じがある。
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そういえばだけど、コミケのサークル参加したときはそんな漠然としたことは聞かれなかったんだよな。作ったそのものや結果に対して反応をもらった。
自分勝手な分析だけど、コミケの場合はみんなが好きで活動してる前提だし買う人も参加者意識があるからかも。
どっちが良いどっちが悪いはなくて、違いがあっておもしろいな。
⭐️
今は何か活動してるの?とたまに聞かれる。
仕事(副業含む)と家族に向き合いたい気持ちが今は強くて、個人的な創作活動については自分の調子を整えるとか子どもと楽しむことに使いそう。