タイトルにもあるが研究室での目覚めがいい
何と比較していいと言っているかというと家での目覚めと比べて目覚めがいいということだ.というか家での目覚めが悪すぎる.家で起きた時は平均20分ぐらいは布団の中から出られない気がする.この時間には出ると予め決めている場合は大体は起きられる.問題なのは何も予定がない時の朝である.そういう時の朝はベッドからずっと出られない.それに対して研究室で起きた際は平均30秒くらいで布団から出られる.この差はなんなんだろうか?
家と研究室環境との主な違い
部屋の温度
ベッドの高さ
布団
研究室と家というそもそもの場所の違い
個人的に部屋の温度の差が起きられる・起きられないに関与しているのでは?って感じがする.研究室では暖房で25度ぐらいに設定しているのではとても暖かい.それに対して家は寝る時は暖房をかけていない.そのため部屋の気温が8~14度くらいになっている.一度家で暖房かけた状態で起きれるか試してみたい