オープンワールドゲームと冒険感

big_tanukiudon
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正月休みを使って、積んでいた『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム』を再開した。

ティアキンといえば、オープンワールドで自由度が高いゲームとして有名だが、指示待ち人間&効率厨な自分にとって、この手のゲームは苦手な部類のゲームである。

苦労して移動した先に良いアイテムがあり、努力が報われることもあれば、「えっ!これだけ!?」みたいなところもある。…が、それはまだいいほうで進んだ先に壁しかないとかいう場面もあり、『一喜一憂』しながらプレイしている。

ただ、この「『一喜一憂とそれまでのワクワク感』が冒険というものなんだろうなぁ〜」と思いながらプレイしている。

でも、やっぱりオープンワールドは苦手である。

学んだこと

  • 『一喜一憂とそれまでのワクワク感』が冒険感。

  • ティアキンはもう積ませない。