バカみたいな話なんだけど、タイトルの通りの感想を思ってきた。
最近労働時間をずっと削って色々考えごとしたりしてたんだけど、非常勤も今期は終了したし、会社の事務仕事が終わったので2月の稼動予定を計算してたらガラガラだった事に気付いた。
それでも160h程度は埋まってて、なんやかんやしてたら200h近くは使うんだけど、もうちょっと負荷かけて仕事しても良いかもなんて気もしている。
完全に気のせいなので埋めはしないけど、追加の仕事は探していこうかと思う。
労働意欲の波
こんな事を考えてたらこの労働意欲の波の激しさはなんなんだろうと思って考えてみた。
まず、基本的に労働意欲は無いんだけど、何も考えずにガンガン働くのは嫌いじゃないんだなって。考えずっていっても開発系のタスクとかの事を指してるんだけど。
意欲がなかなかでないのは、答えがなく、しっかり考えないとだめな事。
これをやろうとする時はかなり MP が持ってかれる感覚がある。会社の事務仕事もそう。単純な作業時間では測れなくて、気持ち的には普通の開発タスクの倍くらい時間が吸い込まれる感じがある。
新しい事を勉強する時も大体こんなん。
でも、勉強の方は楽しいから結構時間つかっちゃって後で仕事がつっかえて困るという繰り返しをしてるんだよな。
時間を捻出とか言わずとも実は溢れてた
最近ブログをしずかなインターネットで書くようになってめちゃくちゃ考えるのは、SNS とか漫画とかスマホゲームとかにかなりの時間がもってかれてるんだよね。
ちょっともったいなくなってきて、それだったら仕事するかって気持ちになってきたのがタイトルの正体かもしれない。
でも結構体調を崩すようになってきたから労働を増やすんじゃなくて余ってる時間を使って契約して放置してるちょこザップでもいくかな。