論理とかプロダクトとか、硬い内容について考察すること、の裏側で何となく思っている日常での出来事がある
日々のルーティンは、生産性を上げるためのもので、機械的なものだと思っている。ルーティンが崩れる = 生産性が落ちる、やりたいことができなくなる、と思ったときに、「それは違う」と思った
予定通りに行かないときに陥る瞬間での出来事や、ルーティンが崩れたときの波長や見たことない景色は自分にとってインサイトであり、とても前向きなもの
リズムが崩されたときにそれを受け入れ、人生のずっと先の向こう側を見た時に「崩れたときに現れたリズムの破片」が輝いているかもしれない