上位レイヤー(デザインリード、テックリード、マネジメントレイヤー等)に相応しくない人の特徴を述べておく
結果を出せない、結果を出す前に文句を言う
これ系の人を見ると「死んででも結果を出せ」と言いたくなる
どの様な手段使ってでも結果を出せ
先に結果を出せ、その後で文句を言え、と言いたい
いいから早くやれ
自分の時間を大切にする
家族との時間とか
自分中心で動いているので、レスが遅い、相手の語彙に合わせることができない(自分の言葉でしか話せない)
マネジメントレイヤーなのにプレイヤーとしても動く
役割の違いを理解せずにどちらもやる人って終わっている
真面にマネジメントできない人がマネジメント兼プレイヤーとして動くって言語道断
プライヤーとして動くから気になる人の工数
「自分はこんなに働いているのにあいつは働いていないんじゃないか?」って上司に文句言うやつっていますよね
私に言わせれば、やることないなら休んでいれば良い
エンジニアの手が空かないようにする意識が強い人程、結果を出せない。「工数を使い切ること」が目的になってしまっているので。マインドセットが甘い
マネジメントの役割を果たせていない
マネジメントの役割はリソース確保、アサイン、マイルストーン管理
必要な人員を自ら採用しアサインし配置し早めにゴールに到達できるようにスケジュールを組む。これがマネジメントレイヤーのやるべきこと
無能なマネジメントレイヤーって人を確保できず、結果アサインできず、マイルストーンも引けず、プレイヤー業務に専念する。結果全然マネジメント出来ていない。「仕事しろよ」と言いたくなる
マネジメントレイヤー当人が個性的過ぎて合う人が見つからないとか最低最悪のパターンだと思うww
起きてしまった問題を自力で解決できない
人の所為にして自分でそれを解決できない
本来、人員配置を駆使し問題を解決する所だが、マネジメントの機能を果たせていないので、タレントマネジメントと言う概念がそもそもないので、何もできない(無能)
過去に何度も機能していないマネジメントレイヤーを見てきた結果、このような傾向があることが分かった