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2026/08/07 金曜日

■夢でインセインをしており、行為判定……2D6を振って6・6、すまりスペシャルが出た。とにかくめでたい、縁起が良い。現実でもなんか良いことあるといいな。

■車検証張り替えのついでに、ついに、予て色んな噂を聞いていた珈琲屋「漕人 cogito」に行った(しみじみ、命名が良い)。

 レビュー見て覚悟はできてたけど、入り口看板とかなくてわかりにくいのは良いとして(良い珈琲屋あるある)、入ってからカフェスペースに入るまでの廊下が想像以上に暗い! 暗順応が追いつかず、マジで真っ暗で何も見えない。スマホライトつけて手探りで進むも、ここかな?とドア開けたら焙煎部屋だったり、ちょっとした冒険ですごいわくわくする。非日常! 結局、目の錯覚で突き当たりだと思っていたところが実は曲がり角になっており、その先に正解の扉があった。ゲーム・ライティングアーティストとしてはかなり興味深い建築なので、同僚を引き連れて勉強に来たいと思った。

 そしてこれもレビュー見て覚悟はできていたけど、先客の応対中ガチで放置される。別にいいんだけど、メニューくらい見て時間潰したかったとは思ったり。許せない人は許せないんだろうね。でもちょうど入れ替わりの時間だったらしく、4人くらいいた先客が同時に捌けたので店主とサシで楽しく会話。レビューで覚悟していたのを良い意味で裏切られ、めっちゃおもろい人だった。

 エスプレッソアレンジ系のドリンクにも惹かれつつ、ガチの珈琲屋のファーストオーダーはドリップコーヒーのホットを頼むのが礼儀だと思っているので(?)、大好きなコロンビアを注文。カップに対してコーヒー少な!エスプレッソかな?とか思っちゃったけど、大きめのチューリップ型のカップに香りが効果的に閉じ込められて、香りを飲んでいる感じになっているし、コーヒー自体もかなり濃いめに入れられている(京都の「生きている珈琲」のやつくらいに感じた)ので確かにこの量で1杯として適正。こんな飲み方もアリなのかと感動する。物販で同じカップ売ってたので欲しくなってしまった。

 おいしかったのでコロンビアの豆を100gお買い上げ。物価の安い田舎でコーヒー(仕入れの値段は東京だろうが田舎だろうが変わらない)売る苦労話を聞いていたので高いのかなーまあいいやーと思っていたのだが、800円台だった。がんばっている。

 今度はアフォガートやエスプレッソトニック飲みたいなあ。キッチンに”良い”トニックウォーターが見えた(たぶんフィーバーツリーのやつ?!)ので期待大。信頼感高すぎる。

■帰りに、昨日「mimosa cafe」の店主が激推ししていた「タキノベーカリー」に寄ってテイクアウト。

 さっそく帰って食べた「夏のクリームパン」……ゆず風味のクリームパンは確かに適度にゆずが効いていることで、クリームパンにありがちの”胃もたれ感”が全然無く、するっと食べられてしまう。冷やしてもおいしそうだ。もう一個、名前忘れたけどサワー種のハード系パンは晩ご飯に回す。

 とにかくおいしいことはわかったので……立地もバイパス帰りに寄れてすごい便利だし、味の割にリーズナブルだし……これは、自分でパン焼かなくてもいいな? パン焼きの本色々買ったけど。

 つくづく、高島市ってリーズナブルな「普通の店」のクオリティがすごく高い。そもそも滋賀県民ってパンとコーヒーがなんかやたら好きで発達しているらしい。おそらく、京都で飽和して、街で営業するのが嫌になった人たちが流れてきているのだと思われる。本当に、京都の上位店レベルの味が高島の「普通の店」で食べられるのだ。

 食い道楽向けの地域だ。グルメ天国。

■ここ最近カフェなどにお金を使いすぎている気がする。毎回2000円くらい使っちゃうのでそこそこ客単価の高い良いお客である。

 本社東京の会社でリモートワークをすることで、相場の高い賃金を都会からぶんどって、地域経済に横流しをしている感じになっていて気分は結構良い。資本主義・市場経済ってのはこういうふうにハックしなきゃ。

 ミニマリストではないんだけど、高価なモノをたくさん買って所有したいとも思えないので、飲食という”消え物”にお金使うのは趣味として悪くない。

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■酒:長濱浪漫ビール ヴァイツェン

 滋賀県、琵琶湖対岸のクラフトビール。おいしい。やっぱヴァイツェン好きだわ。そんなバナナか?って思うけど。フルーティだとは思う。

■晩飯:鶏もものカリカリチーズ焼き、トマトと万願寺とうがらしのクミンハーブ煮、パン、サラダ

 レシピというレシピもなくなんかノリで組み立てた献立だけど、パンのおかげかそれなりに豪華に見え、満足度の高い週末のディナーに。ワンプレートの盛り付けはやりがいがあるなと感じる。うまくいくととても芸術的になる。うまくいかないときとの差が激しいが。

 タキノベーカリーのサワーバケットが本当においしい。硬いクラストに守られたクラムがもっちもちで噛むほど味が出る。ただ弾力ありすぎて顎関節症予備軍にはつらいので、かなり薄くスライスする必要はあった。明日はもっと薄くしよ。。。

 おいしく作られたリーンなハード系パンって、たぶん原材料が似てるからだと思うけど、それ単体でビールにすごく合うことを実感。チーズなんて乗せたらたぶん止まんなくなるね! 絶対太るけどな!