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bug
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2024年 新しい年になって僕は拙い文章と本音と空想を書いてみようと思った。

いつかの晴れた日に単車のニケツで高原に行った平日。不登校の僕は暇で空いた時間を埋めるように 何かから逃げるように毎日現実と理想の狭間を彷徨い続けて生きたあの日々は今に何をくれたんだろうって深夜に沈んでいく。相変わらず枕の調子が悪い。

祖母から毎度言われた「頑張っていればいつかいい事ある」

生きていかねばいい事は無いわけだ

そんな縛られた27年の僕の話。

@bug
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