慣らしも兼ねた朝活ルールブック要約が一冊分済んだ。案外続けられるもんだなあ。
真夜中の灯台、書いてみるまでは21Kペンて柔らか過ぎたりしないか?と思っていたが、意外と固くてカリカリした書き心地で驚いた。
あれ?と思って調べたところ、ペン先の柔らかさは素材や純度も関係するものの、厚さや形状の方がより大きく影響するらしい。考えてみれば納得。パイロットのフォルカンも長らく使ってるはずなのに特殊すぎて意識してなかった。
軸が太めで短いから自然と立て気味で書く形になる。ペンを寝かせて滑らせる書き方に慣れているので、そこも真逆で新鮮魚市場。ペンが増えていろいろ使い分けるようになってから気づくことも増えた。おもろ!おもろ!って楽しんでる。