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        <title>緑のコート - しずかなインターネット</title>
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        <description>緑のコート さんの記事一覧のRSSフィードです</description>
        <lastBuildDate>Sat, 19 Sep 2026 03:04:55 GMT</lastBuildDate>
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            <title>緑のコート - しずかなインターネット</title>
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        <copyright>© @carunebolo</copyright>
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            <title><![CDATA[はじまりの]]></title>
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            <pubDate>Mon, 10 Jun 2024 11:18:42 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ビッーと警告音が鳴る。
　耳が痛くなるほどの高く甲高い音が鳴り響いて、
　残り1万を切ったと水晶の画面に煌々と映っている。
　ヨルムンガンドは、ただひたすら眠い。
　うとうとと、そのままぼやけながら薄い布をもう一度被った。
　それからまた、ビッー　ビッーと警告音がけたたましく鳴る。
　今度のは、急を要する警告音だ。動かねばならないのだろう。
　ヨルムンガンドは、いそいそ報告を目にする。
　残り三千…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[毒]]></title>
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            <pubDate>Sat, 01 Jun 2024 12:58:50 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「お前の毒をくれ、今すぐに。」
「早く死にたいんだ。いっそのこと心臓でも刺してくれればいい。なんでもいい早く死にたいんだ。」
「んー　どうして？
せっかく生きてるのに？」
「是の毒じゃあ　苦しんで死んじゃうよ？
老衰まで頑張って？」
「じゃあ、殺してくれ」
と、男は背の高い青年の襟首をむんずと掴んで
訴える。
死なせてくれ、殺してくれ　と。
しかし、背の高い気ままな青年は応じようともしない。
顔に…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[白い花]]></title>
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            <pubDate>Sat, 01 Jun 2024 12:20:36 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[過ぎ去った声に耳を傾けて
草木、花、それからヒトを植えた。
ところで、雑草はやっぱりむしらないとダメかな。　
白い花を探しているんだけど見かけなかった？
白い花の名を”フリュユイゼ”というのだけど。
その花は、万病や劇毒も治してしまうんだ
んー　その花をどうするのかって？
摘み取るのさ
“フリュユイゼ”と、例えば涎を混ぜたらどうなると思う？
最強の惚れ薬の完成ってね！
ああ、待って。心臓はどこにも…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[ビル]]></title>
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            <pubDate>Sat, 01 Jun 2024 12:19:55 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[びゅうびゅうとビルが揺れるくらい風が強い。
こんな悪天候じゃあ、真夜中になったとしても
あいつらはやって来ないだろう。
歩いて周りを見る。生存者なんていない。
生存者だった者が朽ちているだけだ。
手向けに　周りの緑を増やす。
楽園とか天国だとかそういうの。
ヒト族が思うハッピーな場所
それに近ければ。]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[とある騎士のなんとか]]></title>
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            <pubDate>Sat, 01 Jun 2024 12:16:40 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[とある国の王立騎士団　団長を務めていた。
それは遠い過去の話。
仕えていた主も、国ももう既に無くなっているのである。
”ノイシュ”を形成しているモデルとなった人物は、
先の大戦で化け物から、国とあるじ様を守るため
命を落とした。
あるじ様とは、幼なじみで国1番の魔法使いだった。
心に悲痛な叫びを負ったあるじ様はついに禁忌を犯し
<rt>自律型人形</rt><rb>オートマタ</rb>に賢者の石を埋…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[雪山での一撃]]></title>
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            <pubDate>Sat, 01 Jun 2024 12:16:28 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「あの時、一緒に死んでくれなんて
誰が思うのですか。」
「生きてほしかったですよ、このような
結果になるのでしたら　俺はあの時貴方を
道連れにするべきだったのかも知れませんね」
化け物も国もあるじ様もいなくなってしまった世界で
自暴自棄になっていた俺は、
山にいるという化け物に剣を向けた。　
「永く続く生は、地獄だ。
おまえさんは死にたいのか？」
たった数日のために、
願いを生を待ち続けたあるじ様…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[あらすじ]]></title>
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            <pubDate>Sun, 14 Apr 2024 01:31:26 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[街の一角にある骨董雑貨屋で
店主がお話をしていました。
店主は、空色の髪で紫色のスーツを着た青年で、
魔法の知識と経験を持っていました。
店主はお客さんに囲まれ、古い家具や壺、美術刀などの
骨董品を眺めながら、その品々の背後にある物語を語り始めました。
ある雪山に住んでいる竜人の鍛冶屋がいました。
彼の名前はニィルファといい、その竜人の特殊な能力を活かして、
氷と金、鉄それから鉱石の組み合わせで驚…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[やってきた]]></title>
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            <pubDate>Sat, 16 Mar 2024 14:27:17 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[氷柱はくさっと地面に刺さって扉が光を連れてきた。
どうやら、お客様が来たようだ。
ここは、霊峰フリュユイゼの奥深い
とある切り開けた雪山にあるとある邸(やしき)
邸の中は、ほんのり冷たくも温かくもある。
客人が足音を立てて邸に入ると、疲れきったような深いため息を
吐きながら、ここの主人に聞こえるように話しかけた。
「いつものを。取りに来ました……。この雪山を登るのは
一苦労でしたよ。あと、それから…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ぴたりと時が止まる]]></title>
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            <pubDate>Sat, 16 Mar 2024 14:26:14 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ぴたりと時が立ち止まってしまい、
それはたしかに人の気配だったのです。
また、静かで低音の声はどこから聞こえてくるのかは
わかりませんでした。
まるで空気がふるえているような感じでした。
そして、またもや足音がきこえてきます。
その足音が、しだいに大きくなってきました。
しかも今度は、はっきりとわたしたちの方へ近づいてくるのがわかりました
藍色の鱗から覗く蒼い瞳が、くつくつと笑っている表情で。
こ…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ポプリ]]></title>
            <link>https://sizu.me/carunebolo/posts/s0scx785ov62</link>
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            <pubDate>Sat, 16 Mar 2024 14:23:22 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[花をくしゃっと潰すように、世界を壊すことが出来たら
どんなに楽だろうか…
乾燥したポプリを手で潰しながら、瓶に詰めていたヨルムンガンドは
そう思っていた。
ガンガンッ！！ガンッ！　ドンッ！！！
さっきからひっきりなしに
ドアや窓にぶつかっている音がしている。
もうそろそろ、この部屋も持たないだろう。
瓶に詰めたポプリは、初夏の匂いがする。
その事件が起きたのは冬に入る前だ
ギィ！！ガン！！　バタッ…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[黄色の花]]></title>
            <link>https://sizu.me/carunebolo/posts/2r9t090nm3um</link>
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            <pubDate>Sat, 16 Mar 2024 14:20:33 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[葉の茂みから黄色の慎ましい花が覗きみる。
その山道は、いつもこの時期になると良い香りが漂う。
「秋だねぇ… 」と、ヨルは頭に乗っている
ふわふわの白い毛玉に話しかける。
ふわふわの白い毛玉は、ふんふんと辺りを見回しているようだ。
しばらく歩いていると、ヨルはお目当ての木を見つけ
突進する。
「これを食べなくては、秋ではなーい！」
ドンっと木の幹にぶつかったが動じない。
腕を使ってゆする。　
とてん…]]></description>
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