去年インフルになってからなんとなく投稿が途絶えてしまっていたが、再開するぞ
日記的なのはジャーナルが出てからはそっちに移行しており、イイ感じに週間化出来ているし、ジャーナル記録や習慣管理の概念を学んで日記の目的も変わった
当初自分発信をするつもりでしずかなインターネットを使い始めたものの、まずはその見直しからやろうと思う
なにをしたいのか
2023年は後半にかけてお仕事絡みで発信活動にブーストがかかったので、このまま消息してガス欠な感じになるのは勿体ないと感じていた
発信量を増やしたくて、具体的には技術的な学びや知見と、自分を知りたいと思った人が知れる事をどこかに残しておけるといいなと思っている
なぜしずかなインターネットが良いのか
インターネットにパブリッシュはしつつ、しかしマサカリは飛んで来ないので、安心して投稿できるのが良い
思ったことや考えたことをふわっと残しておきたい感じ、こいつ何者なの?って思った人がここに辿り着いてへ〜〜こんな奴なのかぁと思ってくれたら御の字な感じ
一方でリアクションやフィードバックが欲しい投稿の場合は適してないかもしれないのだけど、そこはまあ内容でプラットフォームを分ければ良いだけかなと思う
しずかなわけだし
発信を散らしていいのか
1箇所に発信をまとめた方が、関心を持ってくれた人からすると見やすくて良いのではないのかって考える人も多いだろうと思う
どうだろうか、疑問である
良い記事を読んだとして、この書き手は他に何を書いているのだろうかとわざわざ過去の投稿を追っかけることをする人は少数なイメージだし、他のプラットフォームでの発信まで読み込む人はもっと少数なイメージだし、そもそも書き手だって自己顕示欲以前に自己満で投稿している人も大勢いるだろうと思う
例えばXとBlueskyを使い分けている人がいたとして、何故か問うたとして、その答えが「ほ〜〜それは良い使い分けだね早速実践してみよう!」と納得のいくものであるわけがないだろう。その人の使い分け、その人の答えなのである
どう散らしているのか
今後も揺らぐ可能性があるのだけど、現状はひとまずこんな感じの使い分けになっている
ルールは特にないけど人が不快になる愚痴はなるべく書かないようにしている(Xにはたまに書いてしまっているが、かなりマイルドに書いているつもり)
X:なんでも書く、プレミアム
Booklog:読書感想
しずかなインターネット:雑記、考えたこと、思った事
ジャーナル:非公開な日記(というかジャーナル記録)
Zenn:技術的なこと
はてブ:所属会社のテックブログ寄稿と、はてブした記事へのコメント
Linkedin:プロフィールの更新とコンタクトは継続していて発信はしてない
※アカウントがあるだけのサービスやロム専状態のものは除外した
2024年はどうしていくのか
ジャーナル記録は習慣化出来ておりこのまま継続したい
そもそも認知が無い人にはマサカリどころかリアクションがほとんど得られないことを去年学んだので、技術的なことの発信量はとにかくまずは増やしたい
あ読書感想やはてブコメントなど、インプットした後考えたことの発信も増やしたい
ここに書いているような雑記は特にルールや方針が無いのでゆるくやっていく