嬉しそうに言われて「それが知りたいんよね」ってなった。
30代は、よりよいものづくりがしたいなと思ってアジャイル開発を勉強して、アジャイルなチームづくりや組織づくりに取り組んで、チームの育成やサポートをやってきた。
だから40代は、アジャイルが前提の組織やチームで、果たしてプレイヤーとしての自分には良いものがつくれるのか?ということに挑戦したいと思って、カケハシに入った。
入社後には、ゆのんさんが、すごくいいメンバーを集めてくれて、場は整っていて、タイトルの質問につながる。
それで「自分のスキルがここまでって分かったら、それはそれで嬉しいんよね。まぁ、うまくいくほうが嬉しいけど」って返事をして、中村さんは「それはおもしろいなぁ。がんばってな」って嬉しそうにしてた。
がんばるぞー!