電話予約の腰が重い

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ふと、もしやこのスーパーダウナーが続く状態は躁鬱的なやつではないかと思い当たった。子供の頃にそんなことを言われたこともあったな。

内科、眼科の予約をせねばならんと昨年から思い続け、結局未だ検査を受けずに放置している。やばいとは思う。電話予約が苦手。

もう3年くらい毎晩大嫌いな親族がオールスターで夢に出てくる、死のうとも思ってないが終活をひたすらしている、最近思い出せんことがめちゃくちゃ増えた。趣味の楽しいが極端に減った。そしてこれが当たり前やと思ってたけど、子供の頃から常に脳内で自分が喋ってるか、好き嫌い関係なく音楽が流れ続けてる。寝る直前、起きた瞬間から流れてる。

かと思えばスーパーハッピーヒューマンのときもある。創作意欲が沸きに沸いて、一晩でお話拵えたり、アイデアが出たりもする。毎日でも友達と通話したいし、テレビ見ながら大はしゃぎもする。

この落差ってもしかしていわゆる普通ではないのでは?と思った。

カウンセリング、幼少期親に無理やり連れて行かれたり、一人暮らし中に希死念慮エグすぎて自主的に行ったり、多少は経験はある。そして一度自分を客観視して、行くべき状態であるのも理解した。が、予約の電話が面倒でつい先延ばししてしまった。

そろそろ激重尻を上げよう。そしてこういうことを友達に気軽に相談できん自分を知った。いい年の人間にいきなりこんなん言われてもまぁ困るのはよくわかるしな。

とりあえず明日はバレーの試合を観てくる。パンサーズ、日本代表の大人気選手がいっぱい。久々に元気になれるかもしれんと期待しておこう。メラトニンぶち込んで早く寝ねばねば。