はいうますぎ謙信。全部うまい。
ひとつひとつのパーツがうまい
いっしょにたべてなおうまい
おいしい。
気候のせいで動きたくない。なにもしたかない。
プラモにちょこちょこ色を塗っている。塗るようのペンが出ている。フリマアプリで使いさしのペンを買うとあまり使わなさそうな原色に偏りが出た。スプレー系も大量に手に入ったがやはり溶剤が苦手(皮膚が反応する上にかなり気持ち悪くなる)のでまだ使うのを躊躇っている。写真はドイツぽくなった斧。
ケンプファーくんをどんどん悪そうな感じにしている。こいつはなんか妙にアレンジのしがいがあるというか、想像力の余地が入り込みやすいデザインなのかなと思う。思いつきで裾の内側を赤くしてもすんなりくるし角だけラメっぽくしても受け入れてくれる。意外とこういう作業好きなんだな。そういや母はめちゃくちゃ手の込んだシャドウボックスや刺繍をやっていたし、父方の祖母は七宝でなんか名鑑に載っていたはずだ。まあなんならもうちょい美術的なセンスも継承してほしかったし、なにより幼少期に美術系に対する興味が微塵も湧かなかったのをどうにかしてほし買った。もったいナイアガラだよ。
ダイソーで見つけたちぇんちぇ。マンガのコマシールはドラのもふくめてもっと出してほしい。これ一つに同じの3枚入ってるのに説まあ読まずに2セット買ってしまった。150億円いただくところが900億円いただくことになっちまった。それGLAYの歌詞ネタか? 絶対わからないぞ。
ギターをペンタに沿ってベロベロ弾いてると曲っぽくなって楽しい!!というのをずっとやっている。そうやってると、「あれこの曲知っとるフレーズだな」というのがたまに出てくるので記憶と合致させながら一音ずつひいていきワンフレーズをどうにか手探りで合致させる。そして、よく弾いてる手なりのフレーズを弾いてしまうと記憶から「どうやってなんの曲を弾いていたのか」まるっきり記憶から飛んでしまう。いつになったら上手くなれるのだろう。