タイトルをつけられるの、面白いね
これを始めるにあたってHNとかアイコンとかそういうガワをどうしても先に決めたくて、文を書くまでにものすごい時間を使ってしまった。やれやれ。
自分として文を書くなら、やっぱり自分を自分たらしめる部分は大事にしたいなと思っていたらこんなことになっていた
後半は美しきフリー素材達を見るのが楽しくなってやめられない状態になっていたので、そのせいもあるかも
美しさは私を勇気づけて、元気づけるから、美しさになるべく触れて生きていたい。そう思う自分は好きだけど、自分自身の内面の醜さには結構嫌悪が強い。めんどくさい
話はポンポン飛ぶけど、今朝母親に自分を過小評価していると言っていただけた。ありがたい話だけど、自分が高くありたい部分が高くないなら無価値に感じても仕方ないよね、とも思ってしまう
自分の価値観に固執する部分は、あんまり良くないなと思うけど、このアイデンティティ至上主義な世界で自分に固執するのは避けられないのでは?とか言い訳をして凌いでる
我頑固者。故に我あり。
こんなに気どってて大丈夫なのかな。(初カキコ、ども。と同じ性質を持っていることを今実感した)
我思う故に我ありが誰の言葉だったか(ソクラテスかな?パスカルだっけ?それは考える葦だっけ?)忘れたけど、適当に引用して〆とします。