コーチングを一市民として取り入れたかったのは、なぜ?

chieri_nombiri
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※すこし読みにくい!

最近新たなチームを組成しています。今まで作っちゃ壊し、で色んな方に迷惑かけた気分がありました。申し訳ない…

でもようやく!ようやく、目的が定まるなかでコーチングを一市民として生きる上で取り入れる必要があった理由がわかった!(分かってよかったね)

■helpwellとは

> helpwellは、「支援者ケアを常識に」を掲げ、医療、福祉、介護、教育現場の対人支援職のバーンアウトの減少、それによる健全な支援が増える事目指したチーム・プロジェクトです。

■何から始めよう?

2020年以降、zoomでのワークショップが当たり前となった私たちには全国に広がる多様な仲間がいます。

それなら、まずは支援者ケアの基盤を全国に広げることが始めることができるじゃない?そんなわけで、全国で支援者ケアのワークショップを開催するそんなプロジェクトが立ち上がっています。

■支援者のケアを「全国へ拡げる」ためには?

地域の人が支援者のケアする場を開くこと・開き続けることに深い意味があると思っています。

多様な職種が地域ごとに繋がっている福祉や教育、介護、医療の現場。統一の何かで届けることはとても難しい。だから地域ごとに、動く必要がありました。

すごくありがたい事に、こんな話をすると自分たちなりに考えたい、仲間になりたいと強く応えてくれる人たちが現れました。

■コーチングを通してわかりたかった事は

その人自身に根付く想い、命の向く先、祈り的なものは持続しよう!とか思わなくても勝手に持続してしまう。

ひとたび形になれば、多少のことじゃ揺るがされない。

拡がりをもち、長く続けたいのなら命令されたものではなく、誰かの素朴な想いから始まる、素晴らしい感じもありながら気の抜けたそんなものである必要がある。

拡がり方と、私の中での目的と、コーチングに拘ってきた理由が重なった瑞々しい感覚を残しておきたかった。

@chieri_nombiri
京都嵐山|支援者ケアを常識に|地球を愛の星に|社会や人の「助け合い」の意識変容が関心||ハリネズミと住んでる🦔