ツナとたまごのサンドウィッチは最強。これにカフェオレ（できれば無糖）があればもっと強くなれる。
軽食という言葉を聞くと、サンドウィッチという単語が自然と頭に浮かぶ。具は一旦置いといて、サンドウィッチというものが気軽にさくっと食べられるというイメージに基づいているんだろうね。特に、コンビニで売ってるツナとたまごはサクッといける代表格みたいなもんだという認識をしている。
トマトとか、レタスが入っているやつは軽食寄りだけどしっかりとした朝食って感じがする。野菜が入っているからだろな。ポテトサラダ入りのやつは昼食かな。じゃがいもだからね。んで、揚げ物が挟まっているのは夕食。がっつりですからね。
まあ、総じて軽食なんでしょうが、軽食のサンドウィッチって言われるとツナとたまごがやっぱり浮かぶ。あときゅうりが入ってるのも。でもハムが入っていると他の材料次第かな。ツナだとそう思わないのに、感覚って不思議だ。
というか、コンビニのサンドウィッチってこんなに薄いもんか、と思ってしまうのは強欲ゆえか。それとも体が成長したからか。昔は大きくて食べるのが大変と思っていた気がするのに。いや、これは単に記憶違いな気もする。もっとたくさんサンドウィッチが食べたい。たまごサンドはたくさん欲しい。
それにサンドウィッチが分厚くなると軽食かなあ、と首を傾げることもあるからコンビニのサンドウィッチの厚さはあれでいいんだろう。飲み込むように食べ終わるサンドウィッチにいろいろ考えるのは楽しいもんです。ごちそうさまでした。