焼けるけど乗せられない

冷凍餃子を焼いてみました。しかも生姜のやつ。これ、美味しいから好き。

さて、私が爆誕した日の夜、せっかくだしなあと手に取ったのが冷凍餃子。肉はジンギスカンで賄うとしたものの、それだけだと少し物足りない気がしたので買ってみました。なお、人様が作って食べている餃子を見て「いいねいいね」と思いながらよだれを垂らす日は今日でおしまいだぜ、と少し思ってもいた。餃子を食べたかったんだ、私。

以前、コンビニのレンチンするだけで美味しい餃子にハマっていたので、今回もそれでいい気はしたものの、焼くことにしたのだ。レンチンもいいけど、焼きたてあちあち餃子をほふほふ頬張りたい。ということで頑張りました。冷凍食品を焼いてどうにかするのが久しぶりすぎて、作業中にとんでもなく不安だったんですよね。でも、不器用でもどうにかなるなる!企業努力万歳です。

にしても、焼いた餃子を綺麗にお皿に乗せるのって難しい。多分フライパンに対してお皿が小さかったのも悪かったんだろうな。なんかこう、もっとするっと剥がれてくれると思ったんだよね。うーん、焼き方が悪かったのだろうか。隙間からちょっとずつ箸を差し込んで剥がして、フライパンを逆さにしようとしたら皿に落下しました。ちょっと面白かったです。

まあでもいいか!羽根つき餃子になったし、あちあちはふはふで美味しかったし。本当にこれ、生姜が効いていて美味しいんだよなあ。大好き。

とはいえ今度こそ、綺麗にお皿に乗っけてみたい。なので近いうちにリベンジ予定です。

@chihane19
つらつらと。