グラデーションの実験をしている

これは猫のブラシ

将来は髪の毛を全部綺麗に真っ白にして、めっちゃ可愛いワンピースや着物を着こなしてやるんだ、という夢想をしている。

なんて格好いい書き出しをしたものの、最近では「髪の毛を全部真っ白にする」というワードだけしか頭に中に残っていません。何分、私は服の管理が雑なもので、可愛いものをだめにしてしまう予感がするのでこっそりと一文を消したのです。

さて、髪の毛。髪の毛ねえ。小さい頃は髪が白くなるということに何の感情もなかったです。歳を取ったらいずれそうなるのか、というか、だからなんだというか。白髪が多くて恥ずかしい、と大人が言っているのを見るたびに「そんなに気にすることか?」って思っていたもんです。まあそれ、今もなんですけどね。白髪が多いことよりも、フケとかそっちの方を気にした方がいい。

それに白髪よりもくせ毛の方が昔はよほど嫌だった。ストレートのキレイなつやつやな黒髪にずっと憧れてました。懐かしいね。これについては大人になるにつれて「維持費すごい……」としか思わなくなった次第。ストパかけるのめんどいけど、かけないともっとめんどい。ぐぬぬ。

てな感じで、自分に白髪が生えても「わあ!ついにそんな年に!」としか思わなかったんですよ。美容師さんも特になんにも言わなかったしね。それだけで世界が完結すればどれほどよかったか。そう、あれは前職でな……

「営業さんに白髪をバカにされてムカついたので白髪染めしてください!」

一丁前に私もそういうのを気にしていたんだなと思った前職。ま、あそこは環境が特殊だったしね。というか多分あれ、白髪そのものよりも、それをきっかけに自分の全てを馬鹿にされたように感じたんだろうな。そうです、私は嫌なことをいつまでも覚えているタイプの人間。

今もインナーカラーを入れてるついでにいまだに白髪染めをしてます。そんななか、白髪染めも悪かないけどある程度の歳になったらやーめよってことを考えてます。美容師さんに宣言済み。なに、髪の毛がまだら色になっても、それはそれで面白いからね。それがちょぴり格好悪い配分になったら、髪の毛を真っ白にしちゃおっと!

@chihane19
つらつらと。