genneiさんの記事に触発されて行ってきました第2段。
「もじ イメージ Graphic 展」という展示に行ってきた。
和食のときとは違い、こちらは「よくわからんなぁ」という感じ。なんというか、デザインや美術の基礎知識を持ってないからよくわからんのかもしれない。
自分から見ると「ただ文字が打ってあるだけでは?」みたいなポスターや書影が展示されてたり、「これはデザインではなくアートなのでは?」みたいに思ったり。なぜこれが評価されているんだろう?みたいなものが多かった。美術は難しい。"デザインのx割は理論"みたいな話はよく耳にするけど、こういう展示を見てると「ほぼ感性やないかい」みたいな気持ちになる。
あと、後半で立ち疲れてあまり集中できなくなっていたので、展示を見るためにはもう少し体力が必要だなと感じた。