烏の行水の反対語は腰抜け風呂なんだが、後者は体感であんまり人口に膾炙してないと思ってる。
ぼかあバカみたいに風呂入ってる人間ではある。自慢だけど、そんな僕の実家は日本有数の温泉密集地帯っぽい。比較したことないから知らんけど。風呂壊れたら車でお手軽に行ける距離に3-4箇所くらい温泉がある。温泉街もあるし。風呂場壊れた時は温泉だった。そのため銭湯のほうが馴染みがないのだ。
アイディアは風呂に入ることによって醸造されるのである。サヨドラもそう。あと流してる音楽も重要かもしれない。風呂場ではジッパーに入れたスマホとお友達。
普通に頭洗うのも時間かけているので、湯船に入っている時間も長いし、入浴時間が単純に長い。シャワーだけですら長い。卓前にパパッと済ませられる人なんなん?凄すぎんか?
あと、入浴剤入れて風呂に入る行為を至上のものとしている。湯船に色がついてる贅沢はプライスレス。飽き性なのでアソートタイプの入浴剤を年がら年中欲している。Rushのやつとか気になるけど基本はドラッグストアで買うわよ!