茨城の朝は、とても寒い。木造だからかもしれないけれど、寒くてよくよく寝ている。いまこうして、ジャーナリングでタイピングを打つときにも、ノートPCのメタリックなボディからキリッとした冷えが伝わってくる。
ミルクハニーたっぷりな、主役な人生を。わたしは何がしあわせか、すでに知っている。
今年のテーマはこのようにしてみる。だんだん洗練されていくだろう。
こだわりというのは、男性性的であるらしい。こだわりと、流されてみる。このあわいをうつろってみる。
こだわりをゆるめ、流れてみる。すべてを委ね、流れているときは、実は・・・というものを出して、こだわりを許容してみる。
陰陽、ですなあ。
普段よりも、自分のことをホリホリせず、ただそこにあるものだけを書き連ねている。こういうのも、いい。これは人と生活しているからこそ、わたしがそこに影響を受けているからこそ、なんだろうなあとおもいました。