いまは南半球のナンディ空港で、通関したあと離陸を待っている。
しあわせとは、あたま、こころ、たましいのリラックスだと思いました。
すべてがゆるんでいるとき、心地が良い、気分が良いかデフォルトモードになる。
それが、自動操縦モードになるのだろうなと思った。
いかにあたま優位な環境にしていたかに気づく。
日本の良さ、それによるランクも認めながら、そのなかにいるバイアスや固定概念にも自覚的であれたらいいなともおもう。
色々と驚きはあって、わたしは自分が思うよりも英語が話せたということ。英語を話せることにしているみたい。
日本や台湾、アジアにいるときよりも、南国にいるときの方がエーテル体が自由に羽を広げて、気さくに現地の人と会話を楽しむということ。
フィジアンは、とても自己一致している。内面と外に出てくるシグナルが。エネルギーの抑圧もない。声の大きさにも現れている。だから、安心していられる。わたしにとって混乱がない。
それがとても好きだなと思いました。
じぶんがともにいるひとのエネルギーを鏡のように反映するので、わたしみたいなひとが好きと言っていたのは、的を射ていたなと感じる。
どんな人といると好きな自分になれるか。その基準で人に出会って、繋がって、囲まれるのが良い。
陽気で、自己一致していて、リラックスした三位一体で、エネルギーが素直な人がいいね。
いろいろと、情報が過度に入りすぎることがない。
47ドルの出店のキーホルダーをなんでか5ドルまで値切って買った。
ちきゅうゆうえいの、広がりを感じる。
わたしは、いつどんなとき、何をやりたくなかったけどやってしまっていたのか。
もっともっと、自由になりたいなあとおもう。解いてゆこう。