言葉にしても、しなくても、そこには叶ってしまうことが怖い、幸せになることが怖いという感情があるように感じている。
叶ってしまうことが怖い
未知の領域で、これまでのようにすべて自分でコントロールしようとすると、そら怖い。だからこそ、幸せになることが、叶ってしまうことが怖いのだと思う。
いっそ、降参したい。わたしには叶えられないことがある、私にできないことがあると。
Howは相手に、宇宙に委ねきる。いま、これがひとつの大きなトピックだと思う。
どうせ叶いやしない
もうひとつ、本当に欲しいものは叶いやしない、という諦め。
子供の頃の体型コンプレックスや、両親から無条件の愛情を受け取れなかったこと。
どうせ言っても、どうせ願っても。
そういう卑屈なじぶん。
こんなものだ、と自分がコントロール出来るところに戻ってくる。
叶わないかもね、叶わなかったらどうだろう?
それは悲しいしつまらない。
伝えてみたい
これからは、何を感じているか、どう想っているのか、軽やかに伝えてみたい。想像するような反応は、多分こない。怖くないし、軽やかに返ってくるんだと思う。
伝えたいなあという気持ちが湧いていて、これまでに伝えられなかったときのことも、同時に癒やされていくのだろうとおもう。
話はうってかわって
2024年の星の流れを読んでいたが、資格や権威はなくても、独学でやっていい。そんなメッセージを受け取っている。
わたしにとって占星術は、職業と名乗るには、、という心的ハードルを感じていたいたい。プロではないというマインドから、自分の願いを独学で進めていくことを許容していくのだろうなー。
今日から再び、冥王星が水瓶座に回帰しました。自分の本当の願いが浮上し、形づくっていくとき。