頭をやすめて、そのまま感じなさい、わからないまま受け取りなさい。
そういう流れの中にいると思う。
わたしは、これはサインだなあとはっきりと理解したり、アンサーを見つけたりしている自覚はない。
なんというか、主人格の自分はホケ〜としていたままで、高次の自分が見えない領域でよしなにエイサホイサしていて、気付いたらこうなってた、みたいな感じだ。
器であることを思い出して。
そんなことが浮かぶ。
器といえば、器は女性性のシンボルらしい。無意識に使っているものが、このように繋がっていく。
そう、無意識なまま扱う、味わう。説明しようとしない、思考をおやすみする。
という、新しいスタイルを楽しんでいるのかもな、とおもった。